貯湯槽を設けている場合の日常管理!
お元気様です!
最近急に気温が下がり、体が気温の変化についていけないですね(>_<)
私は、急いでクローゼットの奥から冬物を引っ張りだして洗濯しました(;一_一)
朝晩冷え込みますが、天気がいい日中は気温も上昇し過ごしやすく秋らしくて私は好きな季節です。
皆さんも、体調管理には十分気を付けてお過ごしください!
それでは、今回は貯湯槽を設けている場合の日常管理についてお話しします。
1.湯の温度を、レジオネラ属菌が増殖しない60℃以上に保つこと
レジオネラ属菌は60℃以上の温度で殺菌できるため、貯湯槽の湯温は常時60℃以上に維持しておかなければなりません。
2.レジオネラ属菌などが混入しないよう、破損個所がないか随時点検すること
目安として月に1回以上貯湯槽の点検をすること。長い年月の間に温度計が正確な値を示さなくなったケースもあったので、
貯湯槽の設定温度と実際の湯温とが一致しているかも定期的なチェックが必要です。
手間が掛かりますが、お客様の安心安全のため管理の徹底をお願いいたします。
東工業では
レジオネラ属菌検査 税込5,500円
浴槽水4項目検査 税込7,150円
原水等6項目検査 税込7,700円
安く・早く・正確にをモットーに行っております。
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update: 2020/10/22 タグ:
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